【横浜の雨天撮影スポット】横浜市電保存館へ!

横浜市電保存館 観光・撮影スポット
スポンサーリンク

お天気のすぐれない日はカメラを持って出かけようと思ってもなかなか出かけるところがないもの。

今回はそんな日でも横浜から気軽に行ける『横浜市電保存館』を紹介します!

DSC_0915

1.雨天時の撮影には横浜市電保存館がいい!

雨が少しでも降っていると、カメラを持って出かけることにあんまり気が進まないですよね。

そもそも防水対策をしっかりとらないといけなかったり…

いざ出かけても思ったような絵が撮れなかったり…

たとえば、下の写真は長野県の上高地に行ったときの写真ですが、この時は台風が日本に接近していて、直撃こそなかったのですが、天気がすこぶる悪いときでした。

DSC_0362

まぁ、これもこれでお気に入りだったりするのですが、1年後行ったときに撮った写真のほうが本当に撮りたかった写真でした。

DSC_0411

結構、空の雰囲気によって撮る写真が変わってきてしまいます。。。

また、機材も水に強いものではないので、防水対策をしたとしても、水には濡らしたくないものです。

レンズも濡れたまま放置しているのはカビの原因にもなりますしね・・・

だから『雨の日じゃないと撮れないシチュエーション』とか、そういうものでないと、なるべく雨に濡れる心配がないところに行きたいですよね。

今回紹介する横浜市電保存館は、室内のため、雨の日でも濡れる心配はないですし、館内は電車好きでなくとも結構楽しいですし、撮影もはかどります

横浜駅からも近いところにありますし、アクセスもいいので、自信を持っておススメできます!!

2.横浜市電保存館への行き方

帰りはともかく、行きはバスで行ったほうがいいです。

横浜市電保存館は京浜東北・根岸線の根岸駅から徒歩20分くらいの場所にあります。

私も実際帰り道は根岸駅まで歩いたのですが、普通に歩いていける距離だと思いました。

ではなぜバスで行ったほうがいいのか?それは、横浜市営バスを利用して市電保存館に行けば入場料が100円引きになるからです。

市営バスはどんなに乗っても一乗車220円です。市電保存館へは根岸駅のほかに横浜駅・桜木町駅・磯子駅からもバスが出ています。(『市電保存館バス停』または『滝頭バス停』下車)

距離的に一番コスパがよさそうなのは横浜駅からのバスだと思いますが、旅程や時間に合わせて市営バスを選ぶのがベストです!!

3.横浜の街を彩った路面電車がそこにはあった!

さて、館内に入ってみると、横浜の街を実際に走っていた市電がずらっと並んでいます。

DSC_0914

見た目はとても可愛らしい感じです。

可愛らしい感じではあるのですが、色だったりデザインだったり、今の市営バスや市営地下鉄の源流となっているデザインでもあるのかなとも思いました。

DSC_0917

DSCF0499

休日ということもあり、家族連れも結構多かったので子供たちが写真の中に映り込まないように撮るのが大変でした(笑)

展示されている市電には実際に中に入ることも出来ます。

DSC_0920

DSC_0918

当時の趣をそのままに残しています。

また、電車以外にも駅名標や時計など、当時使用されていたものがそのまま保存されています。

DSC_0911

DSC_0913

(余談ですけど『日本大通り』って『にほんだいどおり』と読んでいたことが一瞬だけありました。。。当たり前ですけど〇本大学と日本大通りの関係は一切ないです(笑))

DSCF0501

見ていただくとわかるかと思いますが、閉館が17:00なので、結構ギリギリまで居座っちゃいました(笑)

4.市電の歴史は横浜発展の歴史!!

市電保存館の奥に行くと、市電が走るようになってから市内輸送をバスや地下鉄に譲るまでの間、横浜市がどのように発展し、市電がどのような役割を担っていたかを紹介するコーナーがあります。

DSC_0895

DSC_0910

DSC_0898

市電の歴史を語るうえで、横浜市の歴史は切っては切り離せないものです。

横浜市の発展とともに、市電も発展を遂げていきました。

しかし、高度経済成長とともにモータリゼーション化が進むと、市電は徐々にその役割を市営バスに譲るようになっていきます。

路面電車って趣はありますけど、車を走らせている側からすると邪魔ですもんね・・・

横浜だけでなく、大阪や京都、名古屋など他の大都市でも路面電車がバスにとってかわられました。

ちなみに、都電荒川線のように今現在でも路面電車が現役で走っている都市はいくつかあります。(写真は愛知県豊橋市・豊橋鉄道市内線のもの)

DSCF0310

そして市電が市営バスや地下鉄にその役割を譲るまでの歴史も、この保存館に記録されています。

DSC_0901

ポスターは歴史というか、時代を感じてしまいますね…

ちなみに横浜市営地下鉄は現在、ブルーラインとグリーンラインの2路線があり、ブルーラインはあざみ野~湘南台間を、グリーンラインは日吉~中山間を走っています。

ブルーラインはあざみ野から先、新百合ヶ丘までの延伸が決定し、グリーンラインも日吉~鶴見間と中山から二俣川や上大岡を通って元町・中華街まで延伸する計画もありますから、今後も注目していきたいです。


以上、横浜市電保存館について紹介しました!

雨の日の撮影スポットにはオススメなので、ぜひ行ってみてください!!

DSC_0922

コメント

タイトルとURLをコピーしました